手順
- スケジュールを開く. MacならFinderから、iPhoneやiPadなら書類ピッカーから.mppを開きます。
- 何が抽出されたかを確認する. タスク、日付、階層、依存関係に目を通します。GanttPeekが抽出しない項目を使っているファイルなら、データに関する注記も読んでおきます。
- レポートを書き出す. Macではファイルメニューから「スケジュールレポートをPDFで書き出す」を選びます。iPhoneとiPadでは「その他」メニューのPDF共有アクションを使います。
- 保存するか送る. 保存先を選びます。PDFは新しいファイルとして作られ、元のMPPはそのまま残ります。
PDFを端末内で作る理由
- スケジュールにはたいてい担当者名、工期、顧客との約束事が書かれています。変換サービスへのアップロードは、その内容の開示にあたります。
- 端末内での生成はオフラインでも動きます。机の前ではなく打ち合わせの場でPDFを用意するときに効いてきます。
- 受け取る側にMicrosoftのライセンスもアカウントもアプリも要りません。
- 相手がタスク一覧を表計算で扱いたい場合に備えて、PDFと並んでCSVの書き出しも用意しています。
正直な制限
結果に頼る前にお読みください。GanttPeekは抽出できない項目を明示し、部分的な読み取りを完全なものとして扱いません。
- PDFにはGanttPeekが抽出した項目だけが載ります。ベースライン、進捗、制約条件、メモ、カスタムフィールド、リソースのコストは含まれません。
- パスワード保護されたMPPファイルは開けないため、書き出しもできません。
- 書き出されるのは読みやすいレポートであって、Microsoft Projectの印刷レイアウトを厳密に再現したものではありません。
- 重要な用途で使う書き出しは、頼りにする前に必ず元の計画と突き合わせてください。
よくある質問
アップロードせずにMPPをPDFに変換できますか
はい。GanttPeekはお使いの端末内でPDFを生成します。
PDFにガントチャートは入りますか
スケジュールレポートは、抽出した計画をタスクの階層や日付を含めて読みやすい形にまとめたものです。
タスク一覧だけ書き出せますか
はい。PDFの代わりに、あるいはPDFと併せて、タスクをCSVで書き出せます。
元のファイルは変更されますか
いいえ。書き出しは新しいファイルを作るもので、元のMPPには一切変更を加えません。